先進的窓リノベ事業申請代行します!
窓の断熱リフォームに”最大200万円”
リフォーム店・工務店の皆さま、このようなお悩みはありませんか?
申請手続きに追われている
- 自社のリソースでは対応に限界がある
- 手続きをアウトソーシングしたい
制度が複雑でよくわからない
- 手引きを読んでもよくわからない
- 制度を熟知した人の支援を受けたい
相談を受けたが不安がある
- 補助金の対象になるか判断がつかない
- 補助金不交付のリスクを軽減したい
「申請手続きに悩みを抱えていた」
「誰に相談して良いかわからなかった」
これらでお困りの皆さま、
補助金申請サポート専門の
ローカル行政書士事務所にご相談ください!
書類や写真を送付するだけ
リフォーム・省エネ補助金の申請手続きに多くの実績を持つ行政書士が、
事業者さまが行う申請手続きを代行いたします。
事業者さまは書類や写真を送付するだけで簡単に申請手続が完了します。
入金までサポート
必要書類や写真の撮り方もチェックリストに従い準備するだけ。
よくある不備を先回りでご案内し、不備により補助金が
交付されないリスクを低減いたします。
不備があった場合の補正対応も行い、入金までサポートします。
不明点は専門家に投げるだけ
専門家に申請代行を依頼することで膨大な量の公募要領や手引きの確認が不要になり、不明点は専門家に投げるだけで解決。
併用可能な制度のご案内も行なっており、顧客に対して自己負担を最低限にするためのご提案を行なっております。
提供中のサービス
相談 / 案内
- 無料相談
- 書類の案内 / 収集 / 取得代行
- よくある質問 / 不備事例の共有
申請代行
- オンライン / 郵送 / 持参
- 予約申請 / 事前申込
- 補正対応
情報提供
- 新制度 / 制度変更のご案内
- 期日管理
- 補助額シミュレーション
補助金申請サポート専門の行政書士がトータルサポート!
ご依頼やサポート内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください
多くのサポート実績と申請ノウハウを有する行政書士が面倒な手続きを全て代行します!
事業者さまは書類や写真をメールやLINEで送付するだけ。併用可能な制度等のご提案も行います。
先進的窓リノベ事業とは
既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、
エネルギー価格高騰への対応や、家庭からのCO2排出量削減等への貢献を目的とし、
ガラス交換・内窓設置・外窓交換に対して最大200万円を補助する制度です。
注目ポイント
- 窓の断熱改修(ガラス交換・内窓設置・外窓交換)に最大200万円
- 住宅省エネ2023キャンペーンの他事業とワンストップで申請可能
- 同一の補助対象に対して、東京都や市区町村が実施する他の補助金と併用可能
かつてない規模で実施されており、早期に終了してしまう可能性があります。
その人気ぶりからメーカーに注文が殺到し、令和5年度は一時3ヶ月以上の納期となる状況に・・・
- 補助金を確実に受給するためには、早めに申請を行うべきです!
性能により定額補助
申請要件
1.補助対象者
- 住宅省エネ支援事業者として登録された窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をすること
- 窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること
※賃貸物件の所有者・法人・賃借人も申請可能
2.補助対象工事
窓の断熱改修(ガラス交換 / 内窓設置 / 外窓交換)に係る、下記に該当するリフォームを行うこと
- 事務局に登録された製品を用いてリフォームを行うこと
- 補助額が5万円以上
3.補助額
こどもエコすまい | 先進的窓リノベ | 給湯省エネ | |
---|---|---|---|
対象対象 | 子育て・若者世帯の新築 断熱改修/エコ住宅設備 等 | 窓の断熱改修 | 高効率給湯器の 購入・リース |
補助金額 | 新築:100万円/戸 改修:最大60万円/戸 | 最大200万円 | 5万円/15万円 |
対象工事 着工期間 | 2022年11月08日以降 | 2022年11月08日以降 (事業者登録申請以降) | 2022年11月08日以降 (事業者登録申請以降) |
予算額 | 1500億円 (国土交通省) | 1000億円 (経済産業省/環境省) | 300億円 (経済産業省) |
- 上限200万円 / 戸
- 対象製品の性能とサイズにより定額補助
4.主な必要書類
- 先進的窓リノベ事業共同事業実施規約
- 工事請負契約書の写し
- 設置した窓・ガラスの性能証明書
- 工事前後の写真(補助対象の箇所すべて)
- 工事着工写真(予約申請を行う場合)
- 検査済証 / 登記事項証明書 / 固定資産税通知書 等(一定の補助額以上の場合)
申請代行を依頼するメリット
事務手続きの負担軽減
申請手続きは必要な書類やデータを送付するだけで簡単に完了します。
これまで多くの時間がかかっていた申請手続きや手引きの確認のための時間を削減できます。
お客さまの負担を最低限に
先進的窓リノベ事業は東京都や市区町村の制度と併用することができます。
併用可能な制度をご案内させていただき、お客様の自己負担を最低限に軽減することが可能です。
補助金不交付リスク軽減
手続きを適正に行わなければ補助金は交付されません。
多くのサポート実績を持つ専門家に依頼することで補助金が交付されないリスクを軽減するためのアドバイスを行います。
【相談無料】お気軽にお問い合わせください
申請の流れ
- お問い合わせ
- まずはお問い合わせフォーム / メール / LINE にてご連絡ください。
- お打ち合わせ
- お打ち合わせにて、要件の確認やスケジュール・費用感、申請手続きの流れの確認等を行います。
- ご契約
- お打ち合わせにより当事務所にお任せいただける場合は契約を締結いたします。
- 必要書類収集 / チェックリストに必要事項入力
- 必要書類一覧や写真撮影における注意点等を記載したチェックリストを共有いたします。必要書類や工事情報・顧客情報をご記入いただき、送付をお願いいたします。オプションで書類の代理取得も承ります。
- 予約申請・交付申請・補正対応 等
- 書類が揃いましたら申請を行います。基本的には予約申請を行い予算を確保した上で交付申請を行います。補正対応や期日管理もお任せください。
- 交付決定・併用申請
- 交付決定までサポートします。併用申請を行う場合、他制度の申請書作成に移ります。
- ご入金
- 交付申請を行った月の末締めで請求書を発行させていただきますので、翌月末にてご入金願います。
ローカル行政書士事務所に代行を依頼するメリット
- 併用可能な制度をご提案、顧客さまのご負担を最低限に
東京都や市区町村の補助金とも併用可能な場合があります。
契約前に手続きが必要な制度もあるため、全体を理解している専門家のサポートを受けることで補助金の効果を最大化することができ、貴社顧客の自己負担を最低限に軽減可能です。
補助金申請をフルサポートしているリフォーム業者さまは少なく、顧客満足度向上に貢献し、リピート受注や紹介に繋がることが期待できます。
- 豊富な申請実績、よくありがちな不備を先回りでご案内
先進的窓リノベ事業以外にも複数の申請実績がございます。
申請手続きに係るノウハウ、事業者さまからよくいただく疑問点等の積み上げがあり、不安に感じることが多い点やよく指摘される不備について先回りでご案内いたします。
実際に申請した事例から、どれくらいで入金されるか等のスケジュール感や、実際の補助金獲得例などの情報を共有することが可能です。
- 即レス・相談無料対応
「行政書士への相談は敷居が高い」と思われる方もいらっしゃいますが、弊所は相談大歓迎であり、無料で対応いたします。相談には即レスを心がけており、この点も大変ご好評をいただいています。
- LINEで相談可能
「LINEで相談したい」「顧客とのLINEグループで直接提案してほしい」との声も多く聞かれます。
弊所では工務店さまとお客さまのLINEグループへの参加も歓迎します。
併用可能な制度
給湯省エネ
事業
設置する給湯器に応じて、5万円または15万円/台補助されます(戸建:2台/戸、共同住宅等:1台/戸) 。先進的窓リノベ事業とワンストップで申請が可能です。
省エネ改修
促進事業
東京都が実施する制度で、最大140万円[窓:100万円/ドア:4万円/断熱材:16万円]が補助されます。契約前に事前申込が必要です。
市区町村が
実施する制度
国や都の制度と比較して補助額は小規模ですが、自治体の制度も併用が可能です。23区で実施される主な制度をご紹介しております。
補助金獲得事例
実際の活用事例をいくつかご紹介いたします。
弊所ではご紹介した事例以外にもさまざまな申請実績がございますので、お気軽にお問い合わせください。
- 補助額は複数制度を併用している場合も含みます。
【相談無料】お気軽にお問い合わせください
料金プラン
ご要望に合わせて3つのプランを準備いたしました。
事業者さまのご状況やご都合に応じて柔軟に対応させていただきます。
シンプルプラン
10,000円
貴社が作成した書類/データのチェック
サポート内容
- 申請書類チェック
申請代行プラン
15,000円〜
工事1件につき+2,000円
サポート内容
- 申請書類チェック
- 申請代行フルサポート
月額定額プラン
50,000円
4件/月まで追加料金不要定額プラン
サポート内容
- 申請書類チェック
- 申請代行フルサポート
- 4件/月まで定額サポート
- 各種証明書類の取得代行は、1,000円(税別/実費除く)で承ります。
- ワンストップ申請により複数制度へ申請する場合、+5,000円/制度(税別)申し受けます。
- 定額プランは契約月〜交付申請受付終了月までの契約となります。
よくあるご質問
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窓の写真はどのように撮影する必要がありますか?
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改修する窓1枚ごとに工事前後で同じアングルの写真を撮影します。
カーテンやブラインドにより屋外に接した窓であることが確認できない場合は不備となりますので、室内から屋外が見えるように撮影を行いましょう。
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工事請負契約書は必ず必要ですか?
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必ず現契約が必要になります(変更契約書は不可)。電子契約によるものでも可です。
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申請をしてから交付決定まではどのくらいかかりますか?
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不備等がなければ1.5〜2ヶ月程度で交付決定となります。
2023年10月26日の事務局発表によると、交付申請は4週間程度、予約申請は2週間程度で審査が完了しています。
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どれくらいで入金されますか?誰の口座に入金されますか?
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交付決定を受けた事業について、当月20日締め翌月末に窓リノベ事業者の口座に入金されます。
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予約申請を行うには何が必要ですか?
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工事請負契約に含まれるいずれかの工事に着工した写真が必要です。
契約に含まれる工事であれば補助対象工事でなくても可です。
例)内窓設置に際して、工事請負契約に含まれる網戸の改修を行う 等
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予約申請の有効期間はどれくらいですか?
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申請から3ヶ月間有効です。ステータスが「審査中」になった段階で予算が確保されます。
よくある不備 / 注意点
指摘されやすい不備や申請における注意点をまとめました
- 工事前写真にカーテンやブラインドがかかっている
カーテンやブラインド、家具などで窓が隠れている場合、それらを移動し窓が確認できるよう撮影しましょう。
室内から屋外側が見えるよう、屋外隣接の窓であることが確認できる写真が必要です。 - 本人確認書類の機微情報黒塗り漏れ
保険証では、記号・番号・枝番(被保険者番号)・保険者番号・QRコードが読み取れないよう黒塗りが必要です。
保険者番号は下部にあることもあり、特に見落としやすいため注意しましょう。 - 誤った工事情報を申請してしまった
提出済みの対象製品の写真と同じ写真を添付して、その備考に「申請取下げ対象」と入力することで取り下げ可能。
お問い合わせ
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