セーフティネット住宅の登録申請・改修費補助金申請をサポートいたします！

住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度（セーフティネット住宅）とは

賃貸住宅の賃貸人の方がセーフティネット登録住宅として、都道府県等に賃貸住宅を登録することができ、登録された住宅の情報を住宅確保要配慮者の方々等に広く提供することができる制度です。
登録住戸数は全国で90万戸を超えるものとなっております。

セーフティネット住宅として登録を行うメリット

セーフティネット住宅として登録を行うことで、登録住宅の改修に係る補助、入居者の負担を軽減するための支援を受けることができます。
自治体によって詳細は異なりますが、豊島区では以下の支援が受けられます。

■登録住宅の改修への補助
　補助額：最大200万円／戸
　補助率：2／3
　対象工事：①シェアハウスに用途変更するための改修・間取り変更
　　　　　　②耐震改修　③バリアフリー改修　④子育て対応改修　等

■入居者負担の軽減
　補助額：40000円／戸・月
　補助期間：管理開始から原則10年間

住宅登録を行うことで非常に大きな補助を受けることができます。
弊所では住宅登録申請や補助金申請のサポートを行っております。
居住支援法人さま・不動産事業者さまの大量の登録申請のサポートも可能ですので、お気軽にご相談ください。

行政書士に申請サポートを依頼するメリット

補助金の申請は、事業計画策定や必要書類の準備、採択後も交付申請や実績報告等の多くの手続きがあり、非常に煩雑です。

補助金申請に関する豊富なノウハウを持ち、手続きに精通している専門家にサポートを依頼することで自社の負担を大幅に軽減することが可能になります。
サポートを依頼するメリットは、以下のような点が挙げられます。

• 申請書類の作成や提出手続きに関するアドバイスを受けられる
• 申請書類の不備や誤りを防ぐことができる
• 事務負担が大幅に軽減できる

行政書士に依頼することで、補助金の申請がスムーズに進められたり、不備や誤りを防ぎ、採択確率を高められるようなアドバイスを受けることができます。
当事務所は補助金申請サポートを専門としており、申請に必要な情報を提供させていただき書類作成や手続きをトータルでサポートいたしますので、
申請にかかる手間を削減することができます。

補助金申請が初めてでどういう手続きがあるのかわからない方や、申請書の書き方がわからない方に対して手厚くサポートをいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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